楽しみだが怖い(大爆発)

今日は午後から出張だった、不肖・ロズ子◯◯歳。
こう言っては申し訳ないが、出張の後半はまことにしょうもなく、私はあくびをしながら強冷房に震えていた。設定温度低すぎ、である(@会場。)。
節電を何と心得る。さては電力会社とグルだな。といまいましく思っていたが、そんな会場で、なぜか大学時代の同級生とバッタリと出会った。
偶然である。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
おそらく10年振りぐらいなので、ミスドでお茶する(大爆発)。しかし時間は限られており、その大半をアドレス交換やら写真撮影やらに費やしたので、なんだかななあ。だったのであった。(爆発。メールは面倒なので、ほとんどしない私。【←なんとなく反省。】)
その友達と会っている最中、石がらみの連絡が入った。
石たち、どうやら私のところに来てくれそうだ(←大喜び。)。しかし激高なので、支払いは激怖い。
大丈夫だろうか、自分(←さあ。大丈夫と思いたい!!!!!)。
というわけで、それらの石たちが来てくれるのはもうちょっと先になりそうだが、ステラ・エスペランサとともに、楽しみに待つのであった。(大大大大大楽しみ。支払い面では、期待恐怖【自爆】)