親切・寛容・人類愛

9月1日も習い事疲れ(!!!!!)で早々と眠ってしまい、またしても翌2日にこの日記を書いてる、不肖・ロズ子◯◯歳。
1日のブルームーンは、眠る前に窓を開けたら空に煌々と輝いており、クリアな月光を石にも当てることができた。(もちろん自分も浴びた【爆発】。)そしてその石たち(ステラ・エスペランサ、アフガナイト、モルガナイト)と眠り、翌朝は、
ものすごく浄化された気分で目覚めたのであった。(大大大大大爆発)
あまりにも清められた感じだったので、「ううむ、悪想念【←自分で抱くやつ〈大爆発〉】)でこの清らかな状態を台無しにしないようにせねば。」と私は思った。しかし、すぐにいろいろと悪想念を抱き始め(←私ってそんな人【大大大大大反省。】)、習い事から帰ったころにはもはやもとの木阿弥に
なっていたのであった。(大大大大大反省。)
まあ仕方がない(しみじみしみじみ。)。また次の清めの機会も来るだろう。(@そのうち。)
習い事の帰りの車中では、上記の石たちとコミュニケーションをとり、ペク・チヨンの『その女』を聴きかつ歌い、書店に寄り道して『スター・ピープル』の最新号と、アンドルー・ワイル博士の『ナチュラル・メディスン』を購入した。
『スター・ピープル』を購入したのは、地底人に関するページ(!!!!!)の石の写真が美しかったことと、ギンザベルエトワールの岡本社長の記事が載っていたことが理由である。ステラ・エスペランサに来てもらうきっかけになったのも、『スター・ピープル』の岡本社長の記事だった。
しかし、それ以外の記事は(今の私にとっては)ほとんど読む必要性がない感じだ(←注:勘。)そうは言っても『スター・ピープル』はお高いし、読みはするだろうし、その中で感銘を受ける記述もあるだろうが、ううむでもやっぱり、全体的に「スピ商売」な感じが‥‥‥(←すみません私見です。でも、広告ではあるのだが、裏表紙の「モダン・ミステリー・スクール」の受講料の高かったこと【←しかもスピリチュアル関係のグッズやスクールやワークの料金というのは、だいたいこんな感じと思う。】)
ナチュラル・メディスン』は、20年以上前に刊行された本だが、今の私にピッタリという感じだ。20年以上の時をかけて、ようやくアンドルー・ワイル博士の言うことが理解できるようになる私(大大大大大爆発)。
このごろ「読む本がないわ。」と思っていた私(や「ターザン」一辺倒【大爆発】)だが、読む本ができたぜ(大大大大大喜び。)。
「ターザン」にあるのは前向きな明るさ、『ナチュラル・メディスン』にあるのは明るさと寛容と親切と他者に対する愛。
それはNHKラジオ「ラジオ英会話」の遠山顕講師の講義が醸し出す波動と同じ
と私は思うのであった。(←大好き♡♡♡)