染み渡る波動

「手放す」ということは私にとっとはなかなか(いや、すっごく。)難しいことで、今日も会社でエゴと執着から二つのモヤモヤをかかえてしまった、不肖・ロズ子◯◯歳。(モヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤ。)
一つは上司の評価を気にしてのモヤモヤ、もう一つはライバル同僚へのライバル心からのモヤモヤである。不毛よ、不毛だわ、自分。
それを気にしてどうなるんだよーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!
それは人生の外せない重要事項なのかよおおおおおおおおーーーーーーーーーーーっ?????!!!!!(全然全然全然全然【大大大大大爆発】)
まあ私ってこんなもの。気長にやろうぜ、自分!!!!!!!!!(と、自分を激励。)
このところ朝夕の気温は下がってきた。
そしてその爽やかな気温の中で、ルースケースごと握るステラ・エスペランサやモルガナイトやアフガナイトの波動がまた、とても清澄で心地よく、眠る前と目覚める時の楽しみとなっているのであった。(←掌から染み渡り。【しみじみしみじみしみじみしみじみ。】)