甘い誘惑

今日はいろいろとかみ合わない日で、まずはとある出来事から、「私ってばやっぱり顧客様に執着しているだけなのかも。」と思った、不肖・ロズ子◯◯歳。(なんとなく反省&モヤモヤ【爆発】)
次にコーヒー専門店でコーヒーをテイクアウトしたところ、激待たされた(←たぶん忘れられていた。)上に、「クリームだけ入れてください。」とオーダーしたにもかかわらず、飲んでみたらバカ甘かったので、私は爆発した。(@狭量。)
噛み合わない日ってあるものねえ(しみじみしみじみ。)。多くの人はきっと、「仕方が無い。」で諦めるのだろうが、私は諦めると恨みがたまる(@自分の気持ちに。)と思い、すぐさまコーヒー店に電話をした。
「ミルクだけってオーダーしたのに、甘くて飲めないのよ。取り替えてください。」と(大大大大大爆発)
「甘いから飲めない」というのは、もちろん体重と体脂肪対策のためだが、ちょっと飲んで見た感じでは本当に甘ったるかった(爆発)。サイズは「グランデ」であったというに、いったいどれくらいの砂糖を投入すれば、ああいうことになるのだろうか。(さあ。)
で、無事「ミルクのみ」のものに替えていただき、飲んでみると当然のことながら甘くない。ところがお店の方は、「申し訳ございませんでした。甘いものはお召し上がりにならないかとも思いましたが、これをどうぞ。」というお言葉とともに、大きな(直径が8cmぐらいで厚さが7mmぐらい)のホームメイドガトーキャラメルクッキー
を下さったのであった。(大大大大大爆発)
嬉しいわあ(感涙。)。でも、これを食べたら終わりだわあ(@ダイエット&今日の夜は会食予定で、何キロカロリー摂取することになるか、皆目見当もつかなかった私【爆発】)。
というわけで、嬉しかったが「甘い誘惑」は人にあてしまい、その分のカロリー摂取は免れた私であった。
そのあとの会食はすごかったんだけれども(←カロリーが。しくしく。【←我慢できない私〈反省。〉】)
でももう今日は疲れたので、筋トレはお休みして、石を握って顧客について瞑想しつつ、もう眠るのであった。(本当のところがつかめるといいな【しみじみしみじみしみじみしみじみ。】)