石を忘れた日

今日は、長い「石道」の中でおそらく初めて、会社に石を持って行かなかった日であった(爆発)。朝、カバンにステラ・エスペランサとアフガナイトとモルガナイトを入れた‥‥‥と思ったのに、実際はカバンの脇にこぼれ落ちてしまっていたのである。
会社へ行ってからそのことに気づき、一応車の中にないかを確かめたあとで私は思った。「これは‥‥‥。今日は石の影響なしの、自分の素のエネルギーで勝負だぜ。」と。(大大大大大爆発)
素のエネルギー(しみじみ。)多くの人は「素の」エネルギーで日々他の人と対峙しているのであろうが、私がそうなるのは本当にものすごく、ものすごーーーーーーーーく久しぶりだ。いったいどうなるのだろうか。(←朝の時点でちょっと興味。)
で、1日が終わった感想はというと、
葛藤だらけだった。ということだったのであった。(大大大大大爆発)
私は自分のことを、過大評価していたのかもしれない(しみじみ。)。今日はそれを浮かび上がらせるようなことが多々あり、帰宅してご飯を食べてから先ほどまで石(←家のカバン置き場で巡り会い。【安堵。】)を握ってフテ寝をしていた。食欲だけは旺盛で、食べたらすぐ寝てしまう今日このごろなので、体重と体脂肪とが悲惨なことになっている。(←これもストレス。)
あああもおう、私って、自分で思ってるよりはずっとつまらない女なのかも(大大大大大落ち込み。)。
こんなことを浮かび上がらせるのは、秋分が近いせいなのか、それともやっぱり石を持っていなかった「素の」自分で世界と交わったせいなのか。(さあ。やっぱり両方？？？？？？【がっくり。】)