秋分の日(爆発)

秋分の日は、久しぶりに朝の散歩へ行き(←もちろん石も持って行き、秋分の朝の太陽光に当てた【@満足。】)、その後は用事やら習い事関係の物品の購入やらお墓参りやらでほぼ1日じゅう外出していた、不肖・ロズ子◯◯歳。
車を運転している時間も激長かった(全部できっと4時間ぐらい。)が、夕方、お墓参りに行こうと広い道路を走っていたら、脇道から顔をのぞかせていた車がいきなり私の走っていた右車線に出てきて、超危なかった。
どう見てもぶつかりそうだったので、思い切りブレーキを踏み込み、ハンドルを右に切る(大大大大大冷や汗【爆】)。‥‥‥もうちょっとで、彼岸に彼岸へ行くところだったぜ(ドキドキドキドキドキドキドキドキ)。気をつけてもらいたいものだ、運転する時には。
もちろん自分もね、自分!!!!!!!!(大大大大大爆発)
そんなこともあったせいか、帰宅してからはものすごい疲労感を感じ、ご飯を食べて石を握って、すぐに眠ってしまった。何と午後9時である。(爆発)
秋分なので、眠りながらもアセンションや地球についていろいろと考える。途中で息苦しくなったので窓を開け、涼しい風と澄んだ空気を吸い込みつつ石を握り、「2012年の冬至の前の、最後の秋分の日か‥‥‥。」と考えた。
だとすれば、これから冬至までの3か月弱の間に、いろいろとすることがある。「いろいろと」とはいうものの、まずは環境の浄化をして、自分にとって激快適にすることかな。
と思いつつ気分良く目覚めた、秋分明けの朝(←23日。)であった。(大大大大大爆発)