流血の事態(爆発)

今日は石と共に出張で(爆)、我が居住地からは相当離れたところに来ている、不肖・ロズ子◯◯歳。
それでいろいろタイヘンであった。スーツケースの鍵が開かなかったり、それを無理やり開けようとしてちょっと爪を剥がしたり(←痛くはなかったが、流血の事態に【爆発】。)、結局鍵屋さんに来ていただき、(私が思うに)ぼったくられたり、である(大大大大大がっくり。)。
そんな私を生暖かく見守るスフェーン。この石にもすっかり慣れて、今は心地よい友達のような感じだ。(しみじみ。)
明日はさらに遠方へ(爆)。
朝も早いし、鍵騒動で疲れたし、ステラ・エスペランサやアフガナイトやモルガナイトのルースケースを握って、早く寝なければ。
なのであった。(←早く寝なさい、自分!!!!!【爆発】)