特別な、記念石

今日は私にとっては特別な日だったが、朝日もいつもながら素晴らしかった(しみじみと朝の太陽を拝む【しみじみ。】)。不肖・ロズ子◯◯歳は、心配事も(だいたい)解決したし、「ありがたいなあ。」と思いつつまた太陽を眺めつつ、会社へと向かった。
そして1日断続的に考えていた。「心配事も(ほぼ)解消したし、今日は特別な日だし、自分へのプレゼント(←注:いつも常に自分にプレゼントをしている私【爆発】)として、ステラ・エスペランサたちのお仲間の石を注文しようか‥‥‥。いやでも、もう少し待った方がいいかな‥‥‥。でも、今日注文したいな‥‥‥。」と(爆)。
迷ったのは、この石について、「私に必要な石なら、向こうから連絡が来ますように。ただ『欲しい』という気持ちが勝っているだけなのなら、こちらからはアクションを起こしませんから、石は来ませんように。」と願掛けしたためだ(爆発)。こちらからアクションを起こしたら、この願掛けがパーになってしまう。
それでもやっぱり、今日という日にアクションを起こして、石に来てもらうための最初の一歩を踏み出したい。と思って、担当の方にメールを書こうとiPadを開いたら、何と件の担当者様からこの石についての紹介が来ていたという。
こういうことってあるのねえ。(しみじみと感心。)
この石は、私にとって、「記念」というか、とても特別な石になると思うのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)