流星を見たとき(←お得。)

土曜日は朝が早かったので疲れて筋トレもせずに眠ってしまい、代わりに午前2時にハートが高揚して目覚めた、不肖・ロズ子◯◯歳。
勘の赴くまま外に出ると、こぼれ落ちそうな美しい星々、である(@しばらく眺める【@堪能。】)。このごろオリオン座が特に慕わしい(←中でも老星ベテルギウス。)のだが、シリウス木星も、そのほかの星々も、本当に美しい光を放っていたのであった。
天頂の星も見ようと、ぐーーーーーっと反り返る(←何においても貪欲【爆発】)。すると大きめの流れ星が流れ、「あれーーーーーー、今何かの流星群がきていたっけ?????(しぶんぎ座かなあ。)」と考える私であった。
これから石を握ってもう一度眠る。
どうせすぐに寝てしまうだろうが、石を感じつつしばらく瞑想(?)して、自分の内奥を見てみようと思うのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)