たぶん氷点下

この頃の太陽や月は、雲にも負けず頑張って光を放っていると毎日毎日感心している、不肖・ロズ子◯◯歳。
曇りでも雨でも必ず、雲の向こうから滲み出るような太陽や月の顔が見える(爆)のだが、今日はすごかった。何がすごいって実に
吹雪の向こうから見える月
だったのであった。(大大大大大爆発)
頑張っている。(←しみじみと感心。)これは石に月光浴をさせて、この有難い光をチャージしなければ。
と思って、短時間月の光を石に当てた。
寒くさえなきゃあねえ。もっと長時間当てたのに。
と思ったのであった。(←激寒くて無理だった。【きっと氷点下〈大爆発〉】)