星々を握る

29日は予想通り、午後から激眠になって仕事をやるのがダルすぎた、不肖・ロズ子◯◯歳。
そんな具合だったので、さまざまなことが細かくうまくいかない(爆発)。「もうできっこないや。」と思ったので、全部放り出して帰ってしまった。
仕切り直しは週明け(爆発)。休日は激休養。
である。(大大大大大爆発)
夜も9時半には寝てしまい、この日記も落とす(爆発)。石も握っていなかったので、明け方起き出してルースケースを握り、もう一度眠った。
星を握っているようだ(←満足。)。
石は「物質」であり、「マーヤー」の一つであるかもしれないのだが、それでもその象徴するものやエネルギーは、私をとても幸せな気持ちにさせる
のであった。(ほのぼのほのぼのほのぼのほのぼの【←温かいハート〈うっとり。〉】)