整骨院社交(爆発)

今日は概ね良い1日だったが、会社からの帰り際にがっくりと落ち込む出来事が一つあり、結局吉凶混合だった、不肖・ロズ子◯◯歳。
あああがっくり(大大大大大爆発)。私はもっと私を大事にして欲しい(←注:周囲から。)のだが、時々ないがしろされていると感じ、落ち込む
のであった。(大大大大大爆発)
今日は会社でお菓子ももらえなかったし(爆)。お菓子が欲しいわけではない(←もらっても食べない【@ダイエット。】)。ただ、気をつかって大事にして欲しいのである。
と、ここに書いてみてもいかにもしょうもないが、そうして欲しいという感情なので、しょうがないのであった。(しみじみ。)
会社帰りには本日も整骨院に寄り、思いがけずも知り合いと出会う(爆発)。みんな結構通っているのね。
石の入ったカバンを膝の上にしっかりと抱えつつ、知り合いと「お大事に。」と声を掛け合い、何だか嬉しくなって整骨院をあとにしたのであった。(←良い知り合い。)