若返りたい

昨夜は、嫉妬心と劣等感とを抱えたまま日記を書き終わり、その後mixiのページを開いたら、解決の一手になりそうな広告を見つけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
解決に向かいそうだ(大大大大大爆発)。なぜならその広告は、言ってみれば「若返り」をサポートする食品だったからである。(爆発)
そう、私は若返りたいのだ‥‥‥(しみじみ。)。中学生みたいな気持ちなのに、肉体だけ日々年をとっていき、「◯◯歳だからほどほどにしないと。」「◯◯歳だから、若い人に譲らないと。」「◯◯歳だから、諦めないと。」という常識や周囲の沈黙の強制が
激イヤ!!!!!なのであった。(大大大大大爆発)
ああしたいとかこうしたいという気持ちがあるのに、◯◯歳だから諦めなければなないなんてことを誰が決めた(←それはきっと集合意識。)そうは言っても肉体は日々老いていく面もある(爆)ので、とりあえずここで物理的に一発逆転を狙うぞ!!!!!!!(大大大大大爆発)
というわけで、嫉妬と劣等感は、きっと他者の「自他ともに認める若さ」に対してだろう
と思うのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
早速若返り食品を注文し(@お試し。)、石も若返りサポートになりそなパパラチアスピネルのを眺めながら帰宅し(←今日もすっごく艶めいたパパラチア色だった。)、駄目押しにすっごく若返ることができそうな石の画像を見、そして
これから筋トレをちょっとしてお風呂に入って眠る!!!!!!!!
のであった。(←睡眠は激大事【爆】)