中身がなかったようで(爆発)

16日は、盆休暇明けで久しぶりに会社へ行った、不肖・ロズ子◯◯歳。
朝はエネルギー満タンという感じであった(爆)が、すぐにうまくいかない仕事に激落ち込み、夕刻には疲れ果ててヘロヘロで帰宅した。落ち込んだ気持ちも半端ではなかった(←大大大大大がっくり【泣く。】)ので、エレメーエファイトを握りながらの帰宅、である。
見るたびに存在感の増すエレメーエファイトの結晶(@4カラット強。)は、夕日に照り返す神秘的なブルーのきらめきが美しく、石には申し訳なかったが私は自分のネガティブ感情の浄化を意図しつつ握った。お風呂に入れてあげるからさぁ。(@ローズマリー風呂。)などと心の中で話しかけつつ握ったが、例によってこの約束、未だ不履行
なのであった。(大大大大大爆発。今日は必ずお入れします【と、日記で誓約〈大爆発〉】)
それにしても、昨日(@16日。)見たテレビの内容は印象深かった。一つは、この夏にヒロシマナガサキ→オキナワを訪問した、オリバー・ストーン監督へのインタビュー(@ニュース9。)である。
どうせ過激なところ(つまり、オリバー・ストーン監督が一番言いたいところ。)はカットされているのだろうが、それでも、「アメリカは恐怖に支配され、間違った道を歩んでいる。」という氏の発言は印象深かった。何とアメリカは、未だにロシアが怖いんだってさ。(大大大大大驚き。)
妄想と被害者意識
だってさああああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!(もう一度大大大大大驚き【爆】)
もう一つは、池上彰氏が解説する集団的自衛権憲法改正についての番組であった。
「なぜ安倍首相は憲法改正に執着するのか」という問いに対する答えは何と、、、、、
「おじいちゃん(岸信介元首相)が熱心な改憲論者だったから」だったのであった。
ただのブルジョアの爺コンですか(大大大大大がっくり【爆】)。いや、かねてから、熱心に改憲を唱える割には、本人に思想も信念もなさそうだとは思っていたんだ!!!!!!!!!!!(もう一度大大大大大がっくり。)
しょうもな(しみじみ。)。
迷惑極まりないので、早く首相をやめてほしい
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)