夏空にパパを見る(爆)

今日は日曜日。不肖・ロズ子◯◯歳は、通常ならのんびりゆったりまったりの日曜日を過ごすのだが、今日は午前中に髪を切りに出かけた辺りから調子が通常通りでなくなり、やたらと忙しい1日を過ごすこととなった。ただいま午後10時21分、この日記を書きつつボーゼン
である。(大大大大大爆発)
ま、いっか、他に何かするべきことがあったわけでもなし(大爆発)。というわけで、もう筋トレをちょっとして風呂に入って寝るのだが、今日は美容院の外に広がる夏空に父を感じたことを書いておこうと思う。もうずっと以前に病気で亡くなった、陽気な我が父である。
私は毎日仏壇に向かって父にお願いごとをする(爆)ので、父のイメージを毎日脳裏に描く。しかし今日は、美容院の外の晴れ渡る夏空に、なぜかはっきりと父の存在を感じた
のであった。(大大大大大爆発)
ものすごく高揚し、開いたと感じられる我がハートチャクラ(爆発)。そっか、人は死んでも、やっぱり偏在しているんだなあ。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
パパは素晴らしい(←心の中で激大声。)。としみじみ感じつつ、今日カバンに入れていた石も、やっぱりエレメーエファイト様
だったのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)