他者への影響

今年の8月最後の日は土曜日。不肖・ロズ子◯◯歳は、午前中はまったりとして午後は習い事に行き、いつも通りの土曜日を過ごした。
習い事にはユークレースの結晶を持っていく。家を出た時は雨と雷がmaxで、「まあだいたいこういうもんだ…。」とあきらめながら水しぶきが上がりまくる道路を走ったが、ユークレースという石(←私のところに来てくれた石は、おそらく典型的な結晶。)はベリリウムを含む透明結晶の中に、ヘキカイに沿ってブルーのラインが走り、形容すれば「浄化雨」にイメージがぴったり
と思うのであった。(しみじみ。)
習い事帰りには、カルチャー教室の一日限定教室に申し込みに言った。
習い事関係の(その世界では)有名な先生の講義なのだが、講義はもちろん聴きたいけど、波動の高そうなその先生にお会いしてみたい、というのが主な動機
なのであった。(大大大大大爆発)
申し込みができて、私は嬉しい(←大喜び。)。パンフレットも頂いたが、これも波動が高そうなので、大事にしまっておくのであった。
以前から思っていたが、波動の高そうな人と一緒にいたりお話を聞いたりするのはとても大事だ(しみじみ。)。
私はまだ他者から影響を受ける側なので、特にそう思う
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみしみじみしみじみしみじみしみじみ。波動の高い人は、たぶん他者に影響を与える側【爆】)