ロシアンレムリアン

マイミクさんがロシアン・レムリアンについての日記を書いていらっしゃったので、自分のロシアン・レムリアンを久しぶりに取り出してみた、不肖・ロズ子◯◯歳。
寒中のロシレムはそれこそ氷のように冷たく、手の奥までその冷たさが染み入る(つめた〜〜〜〜い!!!!!!!)。しかしその冷たさが慕わしくもある。
ロシアだしな(大爆発)。ソチオリンピックももうすぐだし、すっごく「冬」っぽいぞ!!!!!!!!!!(大大大大大爆発)
ファセットのレコードも慕わしい。いい三角だ。(大爆発)
というわけで、久し振りに握って眠ってみたが、とても幸せな気持ちでまどろむことができて、すっごくよかった
のであった。(爆発)
ロシアン・レムリアンの物語や、キャサリン氏については、「商業主義なのでは。」と思ってあまり信頼していない(爆。すみません私見です。)のだが、考えてみれば1個の石そのものについて、そんな人間的付帯状況はきっと全然カンケイない
とも思うのであった。(石は素晴らしい!!!!!!!!!【しみじみ。】)