光と闇(爆)

10日は、週はじめの月曜日(爆)。不肖・ロズ子◯◯歳は、「明日が旗日」ということだけを支えにして、1日を乗り切った。(大大大大大爆発)
建国記念の日」とは微妙な祝日だが、お休みはお休みである。(←大喜び。)それにしても10日は、朝から、来て欲しくない同僚とか、インフルエンザあがりの顧客とか、対峙していて疲れる人ばかりがやってきた。(がっくり。)
思うに、私のところには、来て欲しい同僚とか、来て欲しい顧客とか、徳の高い同僚上司とかは絶対に来ない(爆発)。私の不徳の致すところだろうか。(さあ。そうかも。【爆】)
お昼には疲れ切って、石を取り出してご飯を食べる。いつも通りスピネルとサファイアを取り出し、今更読んでる村上春樹の『海辺のカフカ』を読んだが、ちょうど場面が激残酷な「猫殺し」のところに来て、怖すぎて読むのをやめた
のであった。(大大大大大爆発。あとで斜めに読んだ。【爆発】)
村上春樹の小説は、このごろ何冊か読んでいるが、きっとアセンション小説だ(しみじみ。)。少なくとも人間の深部、魂、スピリチュアル、そして何よりも「光」と「闇」とを扱っているだろう。
若干闇のほうが多めだと思うけど。(爆発)
でも、闇がなければ光も際立たない。ともよく言われることなので、じっくりと味わって読む
のであった。(←時折疲れるが【大爆発】)