甘いエネルギー

27日は、会社で上司からの評価においてライバル同僚に負けた(と思われた)場面があり、悔しくてイライラしてしばらくの間暗〜〜〜〜〜く落ち込んでいた、不肖・ロズ子◯◯歳。
いかんいかん(大爆発)。私はまだ全然、「他人からの評価」から自由ではない(しみじみと考察。)。
早くそういうのからすっかり自由になろうぜーーーーーーーーっ、自分!!!!!!!!(大大大大大爆発)
落ち込みつつ石を取り出して、ルビー・サファイア・スピネルのキラキラの光に慰められる(大爆発)。石って、素晴らしいわあ(しみじみ。)
夕方の夕日も素晴らしかったので、ルビーとサファイアの入ったルースケースを取り出し、蓋を開けてしみじみと眺めた。
帰宅するための車中で、である。(大大大大大爆発【←気をつけなさいよ、自分!!!!!!!〈爆発〉】)
石たちは、「甘い」としか形容のできないエネルギーを空間に放ち、私のハートチャクラは深いところから静かに高揚し、温かくなったのであった。(←しみじみと甘かった。)
石って素晴らしいわあ(しみじみしみじみ。)。
今日(@28日。)も、もちろん一緒に会社へ行く
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)