石の気配

3日の、日本国憲法様(←心から敬い。)のお誕生日から4日にかけて、家人の実家に逗留している、不肖・ロズ子◯◯歳。
もちろん石たちも一緒である(しみじみ。)。以前は、男尊女卑丸出しの家人の実家に逗留するのが激ストレスだったものだが、今は一番の男尊女卑勢力が若干弱まり、私自身も自由に振る舞うようになったので、ストレスは大幅減である(大爆発)。もっと自由に振る舞うぞ。(←誓い。)
むしろ、場の雰囲気(←エネルギー??????)とそれまでの歴史の積み重ねに支配されて、私自身が男尊女卑の罠に陥らないように気をつけなければならないと思った
のであった。(←今朝【@4日】陥りかけた【爆。注意注意注意注意。】)
さっきまでできる程度に筋トレして、これから石を持って散歩に出かけるところだ(しみじみ。)。この地は以前、葉子さんのクリスタルワークを受けたところでもあり、私にとっては石の気配も濃厚に感じられるところなのであった。(ドキドキドキドキドキドキワクワク。)