鬱々と不善(爆発)

せっかくの「こどもの日」を、新しい心配事に囚われて、激鬱々として過ごした、不肖・ロズ子◯◯歳(←無為。)。
終日鬱々とはしていたが、激心配しながらじっとしていても本当にしょうもないので、午前中は筋トレをし(←汗とともに一瞬流れ落ちる心配事【大爆発】)、午後は石を持って髪を切りに行った。髪を切ったのはきっとたぶん5か月ぶり
だったのであった。(大大大大大爆発)
美容室の近くのお店で、「新聞入れ」と書くつもりがうっかり「新間入れ」と書いてしまったと思われる新聞入れを発見する(爆)。「新間入れ」‥‥‥(しみじみ。)
学がないって怖い(いや、なさすぎる。)。と思ったが、所詮文字は記号、ま、いっか、いやしかし、その学のなさが商売に反映し、消費者である我々におっそろしい不利益をもたらしていたらやっぱり怖いぞ
などと、想像を巡らした
のであった。(大大大大大爆発)
鬱々としつつ、前から気になっていた石に対してもアクションを起こした私。
小人閑居して不善をなす
のであった。(←なしまくり、自分【爆発】)