思考の外(爆)

22日は、会社でしょぼい目に遭い、しょぼい気持ちで帰宅した、不肖・ロズ子◯◯歳。
しかしこんなことは、人生の一大事に比べたら、たいしたことないないない(爆)。会社外の人には全くの無価値で意味も見出せないような、極めて狭い範囲内の、偏狭な価値観における「しょぼい」ことなのである。
児戯に等しいともいう(爆発)。人生で大事なことは他にあるし、むしろ他のほうに深くいっぱいある
のであった。(大大大大大爆発)
処暑の今朝(@23日。)は、このところにしては珍しく太陽が照り、私は朝日に石(ガーネットとイエローダイヤモンドとステラ・エスペランサ)を当てた。浄化とチャージである。
広島の方々には謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。なのだが、私自身は、このところの日本列島全体への、いつ降るかどこへ降るかも予測できないような豪雨とすっごい雷とは、やはり浄化だと思っている。「浄化」が象徴的すぎる表現だと言うのなら、経済を偏重して自然に負荷をかけすぎたための、当然の結果。
ジュゴンの棲息する海を平気で破壊して米軍基地にしようという安倍晋三の価値観においては、私の価値観は全く理解不能だろうが、つまりはそういうことである。(大爆発)
安倍晋三は、集団的自衛権とか原発とか消費増税その他で、国民を死に追いやっても痛痒を感じないわけだから、ジュゴンの命や生態系なんか、はなから思考の外だろうね(爆)