高次元の人(大爆発)

13日は、石とともに(←ルビーとサファイア。)習い事へ行ったあとで、さらに別のエクササイズの講座へと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
スポーツの秋だ(爆発)。そして、この講座のセンセイが、光り輝くような美人
だったのであった。(大大大大大爆発)
笑顔から溢れ出す光(まじまじと凝視【爆発】)。ああ、世の中にはこんなに美しい人(←高次元のようだ【大爆発】)がたくさんいるものなのに、うちの会社は3次元だぞ。(←レベル低い。【←すみません本当に〈大大大大大反省〉】)
などと、しょうもないことを思った
のであった。(しみじみ。)
センセイを石にたとえれば、イエロー・ダイヤモンド。
ネイルもかわいい黄色だったし。
と、思うのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)