雑音だらけ

私は空気を読まないタイプ(←注:周囲との比較【大爆発】)だが、それでも人目は気にする(←くよくよ。)。タイムゲートが開いたという10日は、習い事のご同輩の方々が私に比較的ネガティブな声かけをし、それでくよくよしたというしょうもない出来事があった。(しみじみと回想。)
具体的な声かけとしては、「ロズ子さんのことを思って他者を批判する」という形をとっているが、会ったこともない人の批判を安易にすることができる、そっちの方が激恐ろしい(大大大大大考察。)。おまけにたぶんその真意は、私の行動のコントロールにあるので、それがまたすっごく不快
と思うのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
人はどうして自分と全然関係ない他者の行動を方向付けたり批判したりしたいのだろう。「こうあるべき」とか、もっと言うと「自己保存のため」なのか?(←そうでしょうねえ【しみじみと考察】。)
というわけで、完全に無視!!!!!!!無視!!!!!!!!
する所存
なのであった。(←努力しないと無視できないあたりが私も今ひとつねえ。【しみじみと自分を反省。】)
というわけで、タイムゲート日の私の夕刻は台無し。
でも、夕空がとても綺麗で、そして風もないのに海の波が大きくうねって岸辺に打ち寄せていたのがすっごく良かった
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
今日(@11日。)は3連休の中日。
午後は石と本の整理をして過ごす予定
なのであった。(←何か発見があるかな??????【期待】)