なた豆茶に驚く

 今日は午前中は出かけ、へろへろになっての帰宅後やっとの思いで昼食を作って食べ(←おいしかった。近頃ごはんがやたらとおいしい【大大大大大爆発】、あまりの疲労に耐えかねて午後は2時間以上眠り(←眠りすぎ、自分。【これも大爆発】)、今はまたぼーーーーーーっとしたままこの日記を書いてる、不肖・ロズ子○○歳。
 合間に『トラピスト修道院の7ヶ月』を読んだが、今日読んだわずかなページにも、参考になるというか感銘を受けるというか、そういうところがいくつもあった。内容があるなあ(しみじみと感心)。もちろん、今私の関心がそこにあるから、なのだが。
 で、修道院を思うと、ロシアの母岩付きダイヤモンド原石が思い出されるのであった。
 何でかというと、本の記述にある「修道服」と色合いが同じだからだ(爆発)。灰色主体の母岩に、キラリ光る小粒のダイヤモンド原石。
 まさに修道士みたい。なのであった。(←激想像。)
 今日のお昼寝の友は、ピンク・トルマリンエッグとゴールデン・ベリル。ゴールデン・ベリルについて、昨日の日記で、「今の私には必要なさそうなエネルギー」などと書いたが、昨夜はこの石をしっかりと握り締めて眠り、何だか黄金色の光に包まれているような、大変よい気分で目覚めた。
 やっぱり、「明るい光を与える」石なのね〜〜〜〜〜(と想像。)。光を湛えているという感じがすっごくするものね(しみじみ)。
 夜は、本日スーパーで衝動買い(!!!「野性の(概ね当たらない)勘が、「買いなさい」と叫んだ【爆発】)した「なた豆茶」を沸かして飲んでみた。
 「…どんな味かなあ。」とおそるおそる飲んでみたが、カワラケツメイのお茶に似た(←注:私見。)、大変香ばしいくおいしいお茶で、しかも驚いたことに飲んだとたん頭頂のチャクラが通ったような感じがした(←注:これももちろん私見。気のせいかも、である【爆発】)。
 私は、「おお!!!!!!(びっくり。)」と思い、「こんなすごいお茶なら、ややお高いけど買って飲むべき。」と思い、「もう1袋(か2袋)買ってストックしとこう。」と思った(←注:エゴエゴ。何に対しても常に欲深い私である。)
 しかし、ネット検索してみるに、なた豆茶には効能も多いが毒もある、ということで、今はちょっと引けているところである。(←生まれついての臆病者。)
 なた豆茶を飲んで、下痢をしたり、顔に吹き出物ができる人もあるそうだ(←ブルブル。それは怖いぞ。)。
 「好転反応」とも言えそうな感じ(しかし、豆類にはだいたい毒があるのだそうである。)だが、何と言うか、やっぱり自然のものにはいろいろあるのねえ。
 という感想を抱きつつ、コントレックスとなた豆茶を交互に飲む私であった。(←水分が大好き【爆発】)